Sponsored Link
秋の季節に作りたい折り紙に、イチョウの葉がありますよね^^
綺麗な黄色が特徴なのですが、折り紙の切り方によっては現物のような仕上がりになります!
折り紙のいちょうは、折り方というよりも切り方が重要かなと思いますね。切り方で全然表情が変わりますし、切り込み一つでも変わります♪
いちょうの折り方を紹介しているブログもたくさんあるのですが、各ブログで個性が出ていますね。
さて今回は、折り紙で作るいちょうの折り方を紹介します。
Sponsored Link
折り紙のいちょうの折り方!
いちょうの葉は黄色が特徴なので、黄色の折り紙を選びましょう。
では早速折り方を説明していきます。
まず1枚の折り紙を準備します。(光の加減で黄色が薄くなっています)
半分に折ります。
さらにもう半分に折ります。
一度開いて半分の状態にします。左下の角を中心の上に合わせるようにして折ります。
中心から赤い線まで折ります。この時、少しだけ開けて折ります。
裏返して、画像のように右から赤い線に向けて折ります。ここも同じように少し開けて折ります。
ここからが重要な部分です。ペンでいちょうの形を書きます。
切るとこのようになります。
開くと、いちょうの完成です!
まとめ
真っ黄色のいちょうの葉も良いですが、少し薄い黄色でも良いかもしれませんね^^
折り紙はヒラヒラしているので、本物っぽくて再現性が高いですね〜。
大きさをランダムにしたり、オレンジや他の色で作ってたくさん並べると楽しいかもしれません♪
是非いちょうの折り紙に挑戦してみてください!
関連記事>>>折り紙のパクパク知ってますか?折ってみたぞ!
Sponsored Link